クラブおおづでは、熊本県の「地域づくり夢チャレンジ推進補助金」を活用して平日でも継続的に開催可能なスポーツ大会の実施を目指しており、その一環として、今年度第1回目の平日エンジョイバドミントン大会を開催しました。
参加チームは、12チーム　昨年度第2回大会で目標の30チーム集まり、安心したのか、試合のＰＲが不足したのか問題だったようです。
　しかし、試合数は、目標の参加全チームが5試合を行うことが出来ました。試合の結果を見ると、30試合中13試合が3点差でそのうち6試合が延長戦になるなど、ほとんどの試合が接戦でした。多くの方は満足されたと思います。
試合以上に白熱したのがからいも争奪ホールインワンゲームでした。しかし皆さん大苦戦で、なかなか当たりません。シャトルを扱うようにはいかなかったようです。
また会場内には、からいもレンジコーナーも設け、おいしいからいもを食べていただきました。
今回の参加賞は、社会福祉法人「三気の里」が経営するパン屋「Ｂｅ―ＴＲＥＥ」の特産品引換券でした。このお店のパンやクッキーは、障害のある方が丹精込めて作ったものです。参加者のほとんどの方が初めての来店で、「素敵なお店で、パンも美味しそう。」と大変喜んでいただきました。
次回大会は、もっと参加者が増えるようＰＲをがんばりたいと思います。

NPO法人クラブおおづ　副理事長
（スポーツコンベンション担当）
荒木　伸弥

平日エンジョイバドミントン大会の様子

開会式の様子です。コロナ対策でちゃんと距離を置いて説明を聞いていただきました。

試合開始、今回は上級者Ａ．Ｂブロック6チーム。高齢者、中級者Ｃブロック6チーム合計12チームの参加です。

いつも参加いただいている城山クラブの古川さん、小林さんペアーです。大会を楽しんでいただいております。

ホールインワンゲームの様子です。シャトルを扱うようにはいかず、皆さん大苦戦していました。

ホールインワン達成の方は、からいもをゲットできます。からいもを選んでいる様子です

今回参加賞の特産品引換券が使えるＢｅーＴＲＥＥの様子です。初めて来られたことがほとんどでした。こんなおしゃれなお店があるんだと大変喜んでいただきました。

Ｂｅ－ＴＲＥＥの商品は、障害のある方が一生懸命作ってくれたものです。購入することで、福祉に貢献できます。たくさんのお買い上げありがとうございました。

試合結果

クラブおおづでは、熊本県の「地域づくり夢チャレンジ推進補助金」を活用して平日でも継続的に開催可能なスポーツ大会の実施を目指しており、その一環として、今年度第2回目の平日エンジョイバドミントン大会を開催しました。

第1回大会（12月9日開催）では、参加は16チームでしたが、今回はなんと30チームと約２倍の参加で、主催した私もびっくりいたしました。

平日の開催にもかかわらず、20～30歳代　19名　40～50歳代26名の参加で、全体の75％を占めました。（60歳以上は15名）平日働いていらっしゃるだろう50歳以下の方にお話をお聞きしましたら、多くの方がこの大会のためにわざわざお休みをとって参加したとのことでした。

皆さん楽しく試合をされておりましたが、試合以上に白熱したのが、からいも争奪ホールインワンゲームでした。目が真剣そのもの、からいもゲットを目指しゲームに没頭されていました。

また、からいもレンジコーナーも設けましたが、希望者が殺到、予約のからいもの行列ができるほどの大繁盛で、ほとんどの方から、「大変美味しい」とのお声をいただきました。

更に、今回の参加賞は、道の駅大津で使える特産品引換券でした。皆さんショッピングを楽しまれたようでした。

参加者が思ったより、若い世代が多かったという嬉しい誤算の結果を受けて、令和3年度も更に多くのバドミントン愛好者にこの大会に参加いただくためにも、継続して開催できるよう頑張りたいと思っております。

NPO法人クラブおおづ　副理事長
（スポーツコンベンション担当）
荒木　伸弥

平日エンジョイバドミントン大会の様子

開会式の様子です。今回は前回大会の約2倍の参加でした。
第1回32名　→　第2回60名

平日にも関わらず、20代、30代の方が多く参加されました。皆さんお休みを取られたみたいですね。

こちらは、女性のペアーです。平日大会は楽しいですか。

こちらは、会場内のからいもレンジコーナー、予約のいもが8本並んでいますので、約40分待ちです。

試合の合間にご夫婦で、からいもをだべてられます。天草からご参加ありがとうございました。

「大津といえば、からいも、これは旨い！」とおっしゃってましたね。

からいも争奪ホールインワンゲーム開始、目が真剣です。バドの試合より気合が入ってますよ。

ゲームクリアーでからいもゲット、3人とも本当に嬉しそうですね。

参加賞の道の駅大津の特産品引換券で、お買い物中です。やさいをたくさん買って頂いています。

試合結果

アンケート結果

昨年から熊本県の「地域づくり夢チャレンジ推進補助金」を活用して、継続的な平日大会開催を目指した平日卓球大会を行ってきましたが、今年からバドミントン大会も開催することにいたしました。

コロナ禍の中でもあり、また、あまり例のない平日の大会で参加者が集まるかと心配していましたが、16チーム32名の参加がありました。
参加者の中には、平日勤務方もいましたが、この大会のためにわざわざ休暇をとった人も、さらには、令和２年度の70歳代の全日本チャンピョンも参加、年下のペアーを次々に撃破しておられました。

なお、コロナ対策として、参加者の検温、審判用筆記具等の消毒、試合以外でのマスク着用の徹底をして試合を運営いたしました。

試合内容は、クラス別のリーグ戦で、参加者全員が５試合できるように工夫しました。実力が均衡しており接戦が多く大いに盛り上がりました。

また、平日エンジョイ大会なので、上位入用者への賞状や賞品はありませんが、試合の途中で、大津のからいもが景品のホールインワンゲームも行いました。
さらに、からいもレンジコーナーも設けました。レンジで5分温めるだけの簡単な方法で、美味しい焼き芋ができることに皆さん驚き、おいしくお芋を食べていただきました。

なお、現在コロナ禍の関係で、大会を開催できませんが、コロナの影響が収まれば、また再開したいと思っておりますのでよろしくお願いいたします。

NPO法人クラブおおづ　副理事長
（スポーツコンベンション担当）
荒木　伸弥

平日エンジョイバドミントン大会の様子

開会式の様子です。平日大会という初の試みで、主催者も緊張しました。

試合開始です。大津町総合体育館は、壁の色が白ではなく、シャトルが見やすいのでバドミントンには最適です。皆さん喜んでいました。

このペアーは、なんと今年度の70歳代ダブルスの全日本チャンピオンです。後ろの方は、シングルスのチャンピオンでもあります。

大会途中でお楽しみゲームを行うことは、他ではありえないことです。最初びっくりされましたが、皆さん大変楽しんでいました。

お楽しみゲーム（ホールインワンゲーム）の景品は、大津のからいも6個進呈、嬉しそうにからいもを選んでいます。

会場には、電子レンジを使って、手軽に焼き芋を作れるコーナーを設置。

新聞紙にからいも包んで、5分間でおいしい焼きいもの出来上りです。

試合結果

令和２年１月１１日（土）～１２日(日)

熊本県の地域づくり夢チャレンジ推進補助金を活用して、今年初めて、「九州お楽しみバドミントン交流会を開催いたしました。

初日の土曜日は、団体戦、２日の日曜日は個人戦という、２日間に渡り大津町総合体育館でバドミントンを楽しもうという企画でした。
はじめての開催で、思ったより参加者は少なかったですが、参加された方は、バドミントンを満喫されたことと思います。

鹿児島市から参加されたウィードチーム、福岡市から参加されたguguがんもチームの方々は、熊本県内に１泊され、夜も楽しまれたそうです。

また、アンケート調査では、大津の試合方式の勝負にこだわらず楽しくバドミントンするスタイルが、多くの方に指示をいただきました。
今後ともこの大津スタイルを維持しながら、大会運営に努めてまいります。

NPO法人クラブおおづ副理事長
（スポーツコンベンション担当）
荒木　伸弥

大会の様子

１日目団体戦の説明会の様子です。

鹿児島から４人でおいでのウィードチーム

福岡市内からお越しのguguがんもチーム

今回の参加賞です　おにぎり、いきなり団子、玄米ペーストパン　すべて大津産でです

参加賞おいしかったですか　

へ～超豪華！　

団体戦開始

いきなり大接戦２３対２２

熊本市内から小学生も参戦

スマッシュ！

２日目(１２日）の個人戦の説明の様子

男子上級ダブルスは、ハイレベルでした。

女子ダブルスも白熱の戦い、この後フルセットへ

こちらは、シングルス、１日３試合でみんなくたくたでした

試合結果

令和元年１２月１５日（日）
参加者３６０名　

今回の大会は６６チーム（参加者総数３６０名）ご参加いただき、過去最高の参加者でした。本当にありがとうございました。
遠くは、鹿児島市や北九州市からもご参加いただきました。

今回の参加賞は、大津産のとれたて野菜と大津町にある身障者施設三気の里の「アンパ」のクッキーでした。
おかげで、大津町の特産品販売促進と福祉施策に貢献することが出来ました。

参加者が多かったので、メインアリーナだけではなく、サブアリーナも使っても試合終了が午後６時半となってしまい。いくつかのチームから「試合と試合の間隔が長く、待ち時間が多すぎ」とのお叱りも受けてしまいました。

これからも、参加者ファースト（楽しく試合をすること、喜んでもらえる参加賞を提供すること、そして、待ち時間を少なくすること）を目指し、クラブおおづバドミントン関係者がワンチームとなり、スポーツコンベンション事業をを行っていきます。

NPO法人クラブおおづ副理事長
（スポーツコンベンション担当）
荒木　伸弥

大会の様子

メインアリーナの様子です。
いつもと違って、人がいっぱいです。

今回はサブアリーナも使っています。
実は、サブアリーナの方が、バドミントン向けです。

北九州市から参加のVittoriaチーム
遠いところからご参加ありがとうございました。

鹿児島市内からお越しのクラウド８チーム
朝４時起きでのご参加ありがとうございました。

参加賞は、大津町の農家が栽培したお野菜と、三気の里「アンパ」のクッキーです。

試合結果

１０月２７日（日）大津町総合体育館に３４チーム（参加者総数６８名）ご参加いただきありがとうございました。
大津大会では、１年ぶりの個人戦、また、初めての正式試合（２１ポイント３ゲーム、２ゲーム先取）の大会でした。

参加者は少なかったですけど、各コートでは熱い試合が繰り広げられました。
めったに経験できない、正式試合、皆さま楽しめましたか？

福岡県久留米市から２チーム参加いただきました。遠いところご参加ありがとうございました。

また、今回も、託麻西クラブから、８チームも参加いただきました。
いつもありがとうございます。

次回大会は、１２月１５日　クリスマス団体戦です。皆様のご参加お待ちしております。

NPO法人クラブおおづ副理事長
（スポーツコンベンション担当）
荒木　伸弥

大会の様子

開会式の様子、皆さんやる気満々ですね。
この後、各コートで熱戦が繰り広げられました。

女子ダブルス熱戦中、最終セットまでの戦いとなりました。

アゴミントンクラブ緒方さん
いつもご参加ありがとうございます。

ワイワイチームです。女子２人だけど、何と男子１部で出場し、男どもをばったばったとなぎたおしました。

毎回ご参加の託麻西クラブの皆様
８チームのご参加ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします。

試合結果

　１０月６日（日）大津町総合体育館に２９チーム（参加者総数１６８名）ご参加いただきありがとうございました。
開会式で、「大津の大会初めての方は挙手願います。」と声掛けしたら、ほとんど手が上がらず。皆さんリピーターでした。これは、私にとっては、うれしい限りでした。
　大津の大会は、「勝負よりバドミントンを楽しむ大会、参加者が全員同じ試合数で、優勝賞品や賞状はなく、参加賞を充実させる」　のコンセプトが、少しずつ浸透してきていると感じました。
　さて、今回の試合は、３ダブルの団体戦７５試合ありましたが、うち、約５０試合が２－１のスコアーで、各コートで接戦が繰り広げられました。
更に、参加賞に今話題の玄気堂の玄米ペーストパンとからいもでしたが、皆さんおいしく食べていただきましたか。
　最後に、うれしいことが、試合終了後いつもご参加いただいております。託西クラブの方に、「荒木さん今日も楽しかった、またよろしく。」といった言葉をいただきました。いいえ、こちらこそいつもご参加ありがとうございます。
　次回大会も、このようなお言葉を頂けるよう、スタッフ一同がんばりたいと思います。

NPO法人クラブおおづ副理事長
（スポーツコンベンション担当）
荒木　伸弥

大会の様子

開会式の様子です。
168名のご参加ありがとうございます。
ほとんどの方がリピーターです。

今日もしっかり運営のお手伝い中。
クラブおおづジュニアバドミントンのメンバーです。私がいなくても大丈夫のようです。

参加賞の玄気堂玄米ペーストパンを選んでいますね。どれもおいしそうですね。栄養満点のパンです。皆様もぜひお試しください。

往年の名選手にも（確か、全日本選手権にも出場されたと思います）参加していただいております。
いやいや、今も名選手ですね。
私（荒木）も７０歳までは、バドミントンを続けたいと思っております。（現在６１歳）

いつもご参加ありがとうございます。Ｎさんです。前回大会では、私たち大津チームが惨敗しましたが、今回はどうだったでしょうか。

お母さんがんばれ～　体育館全体に応援の声が響き渡っておりました。
子どもの応援は力が湧きますね。

試合結果