スポーツコンベンション
スポーツコンベンション一覧
令和2年度第2回平日エンジョイバドミントン大会ご参加ありがとうございました。
開催日 | 令和3年3月3日(水) |
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開催場所 | 大津町総合体育館 サブアリーナ |
参加者 | 60名 (30チーム)大津町外から52名 大津町内から8名 |
クラブおおづでは、熊本県の「地域づくり夢チャレンジ推進補助金」を活用して平日でも継続的に開催可能なスポーツ大会の実施を目指しており、その一環として、今年度第2回目の平日エンジョイバドミントン大会を開催しました。
第1回大会(12月9日開催)では、参加は16チームでしたが、今回はなんと30チームと約2倍の参加で、主催した私もびっくりいたしました。
平日の開催にもかかわらず、20~30歳代 19名 40~50歳代26名の参加で、全体の75%を占めました。(60歳以上は15名)平日働いていらっしゃるだろう50歳以下の方にお話をお聞きしましたら、多くの方がこの大会のためにわざわざお休みをとって参加したとのことでした。
皆さん楽しく試合をされておりましたが、試合以上に白熱したのが、からいも争奪ホールインワンゲームでした。目が真剣そのもの、からいもゲットを目指しゲームに没頭されていました。
また、からいもレンジコーナーも設けましたが、希望者が殺到、予約のからいもの行列ができるほどの大繁盛で、ほとんどの方から、「大変美味しい」とのお声をいただきました。
更に、今回の参加賞は、道の駅大津で使える特産品引換券でした。皆さんショッピングを楽しまれたようでした。
参加者が思ったより、若い世代が多かったという嬉しい誤算の結果を受けて、令和3年度も更に多くのバドミントン愛好者にこの大会に参加いただくためにも、継続して開催できるよう頑張りたいと思っております。
NPO法人クラブおおづ 副理事長
(スポーツコンベンション担当)
荒木 伸弥
平日エンジョイバドミントン大会の様子
試合結果
アンケート結果
令和2年度第1回 平日エンジョイバドミントン大会のご参加ありがとうございました。
開催日 | 令和2年12月9日(水) |
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開催場所 | 大津町総合体育館 サブアリーナ |
参加者 | 32名 (16チーム)大津町外から27名 大津町内から5名 |
昨年から熊本県の「地域づくり夢チャレンジ推進補助金」を活用して、継続的な平日大会開催を目指した平日卓球大会を行ってきましたが、今年からバドミントン大会も開催することにいたしました。
コロナ禍の中でもあり、また、あまり例のない平日の大会で参加者が集まるかと心配していましたが、16チーム32名の参加がありました。
参加者の中には、平日勤務方もいましたが、この大会のためにわざわざ休暇をとった人も、さらには、令和2年度の70歳代の全日本チャンピョンも参加、年下のペアーを次々に撃破しておられました。
なお、コロナ対策として、参加者の検温、審判用筆記具等の消毒、試合以外でのマスク着用の徹底をして試合を運営いたしました。
試合内容は、クラス別のリーグ戦で、参加者全員が5試合できるように工夫しました。実力が均衡しており接戦が多く大いに盛り上がりました。
また、平日エンジョイ大会なので、上位入用者への賞状や賞品はありませんが、試合の途中で、大津のからいもが景品のホールインワンゲームも行いました。
さらに、からいもレンジコーナーも設けました。レンジで5分温めるだけの簡単な方法で、美味しい焼き芋ができることに皆さん驚き、おいしくお芋を食べていただきました。
なお、現在コロナ禍の関係で、大会を開催できませんが、コロナの影響が収まれば、また再開したいと思っておりますのでよろしくお願いいたします。
NPO法人クラブおおづ 副理事長
(スポーツコンベンション担当)
荒木 伸弥
平日エンジョイバドミントン大会の様子
試合結果
令和2年度第1回 平日エンジョイ卓球大会のご参加ありがとうございました。
開催日 | 令和2年11月16日(月) | ||||||
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開催場所 | 大津町総合体育館 サブアリーナ | ||||||
参加者 |
45名
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昨年に引き続き、熊本県の「地域づくり夢チャレンジ推進補助金」を活用して、継続的な平日大会開催を目指しての卓球大会を開催いたしました。
今回は45名の方に参加いただきました。
昨年までは参加は無料でしたが、今年から1名500円頂くことになりました。また、コロナ禍であり参加者が減るのではないかと心配いたしましたが、昨年同様町内外から多くの方が参加をいただきました。
なお、コロナ対策として、参加者の検温、試合球の消毒、試合以外でのマスク着用の徹底をして試合を運営いたしました。
試合内容は、前回と同様にまず抽選でシングルス5人のリーグ戦を行い、その結果をもとにしたダブルスのリーグ戦で、参加者の親睦を深める企画といたしました
シングルス終了後、恒例のホールインワンゲーム、皆さん景品のいきなり団子を目指し卓球より気合を入れて?ゲームを楽しんでいらっしゃいました。
また、今年度から参加賞が玄気堂(玄米ペーストパンのお店)の特産品引換券となり、試合終了後参加者のほとんどの皆様がお店に行かれて、買い物はもちろんコーヒーのサービスを堪能されたようです。
現在、コロナ禍の関係で、大会を開催できませんが、コロナの影響が収まれば、また再開したいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
NPO法人クラブおおづ 副理事長
(スポーツコンベンション担当)
荒木 伸弥
平日エンジョイ卓球大会の様子
試合結果
第3回平日エンジョイ卓球大会のご参加ありがとうございました。
開催日 | 令和2年2月3日(月) | ||||||
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開催場所 | 大津町総合体育館 サブアリーナ | ||||||
参加者 |
40名
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熊本県の「地域づくり夢チャレンジ推進補助金」を活用して、継続的な平日大会開催を目指しての卓球大会、第3回目の開催いたしました。
今回は40名の方に参加いただきました。
試合は、前回と同様にまず抽選で5人のリーグ戦を行いました。なお、抽選は、同じクラブが当たらないように工夫しました。
リーグ戦終了後は、玄気堂の商品券争奪のホールインワンゲームを開始、皆さん卓球より気合を入れて?ゲームを楽しんでいらっしゃいました。
ホールインワンゲーム終了後はダブルスの試合でした。ダブルスの組み合わせは、午前中のリーグ順位によって決まるため、ほとんどの方が初めてのペアーでした。
大会のアンケート調査を拝見すると、「初めての方とダブルスを組めて、交流が深まった。」との回答も多数見受けられました。
今大会で、今年度の予定は終了しました。ご参加いただいた皆様には感謝申し上げます。
また、来年度も開催できますよう、スタッフ一同がんばりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
NPO法人クラブおおづ 副理事長
(スポーツコンベンション担当)
荒木 伸弥
平日エンジョイ卓球大会の様子
試合結果
九州お楽しみバドミントン交流会ご参加ありがとうございました。
令和2年1月11日(土)~12日(日)
熊本県の地域づくり夢チャレンジ推進補助金を活用して、今年初めて、「九州お楽しみバドミントン交流会を開催いたしました。
初日の土曜日は、団体戦、2日の日曜日は個人戦という、2日間に渡り大津町総合体育館でバドミントンを楽しもうという企画でした。
はじめての開催で、思ったより参加者は少なかったですが、参加された方は、バドミントンを満喫されたことと思います。
鹿児島市から参加されたウィードチーム、福岡市から参加されたguguがんもチームの方々は、熊本県内に1泊され、夜も楽しまれたそうです。
また、アンケート調査では、大津の試合方式の勝負にこだわらず楽しくバドミントンするスタイルが、多くの方に指示をいただきました。
今後ともこの大津スタイルを維持しながら、大会運営に努めてまいります。
NPO法人クラブおおづ副理事長
(スポーツコンベンション担当)
荒木 伸弥